スノーボード男子ハーフパイプ [オリンピック]
国母和宏選手の『腰パン騒動』により、競技以外の問題で話題となっていたスノーボード男子ハーフパイプが行われましたが、渦中の国母和宏選手は、残念ながら8位という結果に終わりました。青野令選手は9位に終わり、優勝はダントツでアメリカのショーン・ホワイト選手でした。大会2連覇となりました。
競技の性質からみて、いでたちがどうこうというのは、あまり気にならないようには思いますが、会見での舌打ちや言葉遣いには、ちょっと日本人として恥ずかしい思いがしましたが・・・。決して、メダルに手の届かない選手ではないと思います。彼の4年後に期待していたいと思います。
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