大石達也投手は津田投手の再来 [野球]

西部にドラフト1位指名されたルーキー・大石達也投手のブルペン投球を、元広島の名捕手・達川光男さんが受け、彼の投げる球を「津田をほうふつさせるストレートだった」と、語ったそうです。直球のみ10球のバッテリーだったそうですが、達川さんは、彼の球に惚れ込んだ様子だったようです。
津田投手と言えば、1989年に12勝28セーブで最優秀救援投手賞に輝くなど、直球勝負で広島のストッパーとして君臨し、「炎のストッパー」の異名を取った投手です。しかし、脳腫瘍に侵され、1993年7月20日に、32歳の若さで亡くなりました。
マスコミを賑わしているのは、日本ハム入りした斎藤佑樹投手ばかりですが、大石投手もどんな活躍を見せてくれるのでしょうか。期待したいです。


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2011-02-11 11:32  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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